返信先: 例の商材の被害者のための相談窓口

[あのにます]

消費者センターの力を借りて銀行振込で「一部返金」を勝ち取った者です。
返金交渉ターゲットは販売者ではなくIスタイルでした。
必要書類は自分で作り、センター担当の指導を仰ぎました。
公的サービスの力を借り、結果としてアフィリエイト報酬を差し引いた分ではありましたがIスタイルから返金され、銀行口座へ振り込まれました。販売者相手、または個人対Iスタイルでは難しかったでしょう。
銀行振込の方、消費者センターへ相談してみてはいかがでしょうか。
また、担当の方も向き不向きがあるようですから、インターネット関係に弱い方だとわかったら、遠慮なく担当をかえてもらうことです。
また、東京都では、「緊急消費者被害情報」として
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2009/12/20jcg200.htm
という情報を発信しました。この情報を提示してから話を進めるのもひとつの手かと思います。
最初から「銀行振込では返金は無理」と決め付けないことです。確かに難しいことではありますが、消費者センターの方は、本当に力を尽くしてくださいました。前例があります。早く行動すれば、全額返金も不可能ではないと思います。
とにかく、行動することが一番大事かと思います。